パナケアの強み
Panaceaの顎関節症へのアプローチ
歯科医師と連携して貴方の症状に寄り添います
歯科医師による
顎関節症の診査・診断・治療
Panaceaの施術
全身歪み矯正マッサージ
顎関節症を治療することで
小顔矯正、顔の歪み、非対称を治します。
Panaceaで行う施術は、セラピストの”手”から直接 電流を流しながら 全身の筋肉を緩めるワンランク上のオールハンドの施術です 血流やリンパの流れを改善することで 細胞が活性化し、新陳代謝が良くなり、自己治癒力が高まります
セラピストの指先から、そして 手のひら から直接電流が流れ 皮膚や毛細血管、リンパ節、筋肉、神経に働きかけることによって 心地よい体感と高いリラクゼーション効果をもたらし 今までにない最上の結果が得られます
貴方に合わせたテーラーメイド治療
歯科医師による顎関節症の診査・診断
貴方の悩みを相談しましょう
顎関節症の治療
症状に合わせた治療を提供 鎮痛剤の処方やマウスピースなど
全身歪み矯正マッサージ
Panaceaにて施術
再び 歯科医師の診査・診断
症状に合わせた治療を提供又は再度 Panacea にて施術
治療終了へ
施術後に見られる好転(こうてん)反応
体内から毒素が抜けるまでの過程で起きる反応を好転反応と言います
好転反応とは、東洋医学用語で【好ましい方へ転ずる時の反応】です 施術を受けて慢性的に疲労していた筋肉がほぐれる事で、全身に老廃物が巡る事が原因と 考えられています。
好転反応(主に4つの症状)
①弛緩反応 倦怠感・疲労感・眠気
②敏感反応 かゆみ・腫れ・かぶれ・下痢や便秘
③排泄反応 発汗・尿や便の量が増える、匂いが強くなる・尿の色が濃くなる・肌荒れ
④回復反応 吐き気・腹痛・発熱・頭痛
反応には個人差があり、必ず起こるものではございません 大体1日~3日ぐらいで治まります。(*厚生労働省は科学的根拠はないと明示しています)
吹き出物・肌荒れ
排泄反応の1つです。今まで溜まっていた老廃物が施術により全身に流され、老廃物を体外へ排出しようとすることにより、肌荒れやニキビといった反応があり ます。このような反応の時は、続けて施術を受けることはせず、症状が治まるまで見守りましょう。またこのような時に新しい化粧品を試したりせず使い慣れた ものでケアしましょう。
むくみ
排泄反応の1つです。施術を受けることで、今まで溜まっていた老廃物を体外へ排出させようとしますが、うまく排泄できない事により、むくみとなって症状が現 れます。水分を十分取り、こまめにお手洗いに行き、老廃物を排泄し易いように心かけましょう。 普段から老廃物が溜まり易い方ほど、むくみの好転反応が出や すいです。定期的に施術を受ける事で、 全身の巡りが改善し、老廃物を排出し易い体質になります。
眠気・だるさ
弛緩反応の1つです。今まで溜まっていた老廃物や毒素が全身に巡回することで各器官が対応し切れず、倦怠感や眠気として症状が現れます。このような時は無理 せず、水分を取り横になり、ゆっくり休んでください。またお風呂も湯船に浸からずシャワーで済ませ、食べ過ぎなども注意し、体に負担を掛けないようにしま しょう。
めまい、頭痛
回復反応の1つです。血行不良を起こしていた部位の汚血が、急激に血流が良くなることにより、老廃物が全身を巡り一時的に現れる症状です。 他に、施術により 副交感神経が優位になり、血圧が下がり 起き上がる時に、めまいや頭痛を起こす場合もあります。 施術後は、ゆっくり起き上がるように心がけましょう。
排尿・排便の変化
排泄反応の1つです。施術の効果として、全身の血行が良くなります。 体内の毒素や老廃物を排出させる為に、排尿や排便の量が増えたり、トイレの回数が増え たりします。 施術の前後でしっかり水分補給をしましょう。1度に沢山の量を取るというより、こまめに水分補給を心がけてください。 また、下痢などの症状の 時は脱水症状にも注意しましょう。
生理の変化
排泄反応の1つです。施術の効果として、全身の血行が良くなります。体内の毒素や老廃物を排出させる為に、生理の量が増えたり・生理周期が早まったり、逆に 遅れるなどといった、周期の乱れが起きることもあります。 生理周期が乱れる事で、しんどくなる方も居られると思います。このような時は無理をぜすに、ゆっ くり休みましょう。
発汗・発熱
回復反応の1つです。体内で溜まっていた老廃物や毒素が一気に全身に巡回することで、各器官が対応し切れず発熱といった症状が現れる事もあります。排泄反応 として発汗症状が現れる事もあります。各器官がオーバーヒートしている状態なので、食事も消化に良いものを選び、お風呂も長湯せず、体の負担を減らすよう に心がけましょう。
好転反応が出た時の対処法
水分をたくさん摂る
今まで溜まっていた老廃物が体内を巡ってるので水分を沢山取ることにより、老廃物を体外へ運ぶ働きを助けます。 施術の前後でしっかり水分補給すると良いでしょう。冷たい水よりは白湯や温かいハーブティーなどがオススメです。 1度に沢山の量を取るというより、こまめに補給しましょう。 下痢などの症状の時は脱水症状にも注意しましょう。 症状が長引く時は、医師にご相談ください。
長めに入浴する
特に大きな体調不良が無ければ、しっかり入浴することにより、発汗を促しより老廃物を体外へ排出する働きを助けます。 施術を受けて血行やリンパの流れが良くなっているので、体を冷やさないようにするといいでしょう。 入浴することで、好 転反応をスムーズに経過させます。また入浴は疲労回復効果も得られます。 ただ、だるさや倦怠感のある方は入浴時に湯 舟にはつからずに、シャワーを浴びる程度で済ませ、食べすぎなどに注意して体に負担をかけないようにしましょう
睡眠をたっぷりとる
施術後は、副交換神経が優位になり眠気を感じ易くなります。 発熱・倦怠感・眠気などの症状の際は、無理せず体を横に し、水分補給し ゆっくり睡眠をとり休みましょう。普段の疲れが溜まっている方ほど、好転反応も出やすいです。 定期的に施術を受けることにより、体質改善も見込めます。
症状が重たい場合や長引く場合は、医療機関へ行く
好転反応は出る時と、出ない時があります。個人差や体調により反応は変わります。 好転反応だと思っていても、不快な状 態が2~3日以上続くようであったり、いつもと違う反応が続くようであれば、自己判断をせずに医療機関に行かれてくだ さい。 この施術は1回でも効果が出ることもありますが、通常は何回か続けることによって効果を高めていく施術となり ます。好転反応が出たからと言ってすぐに諦めずに施術を続けることで、症状が改善していきます。 それでも施術を続けることが不安な方は医師にご相談ください。
施術が痛かった時に考えられること
痛みの感じ方は個人差が激しい
まず、痛み感覚は個人差が激しく、ほんの少し刺激を与えただけで痛みを感じる人もいれば、もっと強くしてくれたほうが気持ちいい、と いう方もいます。 Panaceaの施術は一般的なマッサージに比べると、力を入れずに行う手技ですから、痛みが出ない(もしくは軽い)ものですが、それでも 体質や顎関節症の症状によっては痛いと感じてしまう人はいます。 「自分は痛みを感じやすい体質だ」と自覚しているようなら、施術前に担当者に伝えておくようにしましょう。 施術中にも痛みを感じたなら、我慢せずに担当者にその場で伝えて、調整をしてもらいましょう。
体調が悪い時に施術を受けた
体質とも関係がありますが、体調が悪いと体→体の感覚が敏感になって痛みを感じやすくなるタイプの方もいます。 一般的に体調が悪い時は、敏感になりやすい傾向があります。逆に鈍くなる人もいます。 鈍くなるタイプは、施術を受けることで感覚が元に戻り、施術後時間が経ってから痛みを感じてしまうこともあります。 施術にはデトックス効果やリラックス効果も期待できるので、体調が悪い時ほど受けたくなるかもしれませんが、無理をせず、体調が復活 してから受けるようにすることも大切です。
筋膜が張っている箇所は痛い
顎関節症の症状で多く見られるのは、咀嚼筋などの筋、筋膜痛です。こわばった筋膜に触れただけで痛みを感じることがあります。 初回は触るだけで痛みを感じた方が、筋膜を緩めることで症状が改善し、数回目には痛みが軽減します。
施術の効果
筋膜リリース効果
全身の筋肉が緩むことで身体の可動域が広がります。
老廃物の排出促進
リンパの流れを促進することにより、体内に滞っていた毒素や老廃物が排出され、全身のむくみ改善 が望めます。
疲労回復
ストレスや疲労による老廃物の蓄積が改善されるので、疲労回復が望めます。
リラックス効果
リンパの流れが良くなり老廃物が体外に出やすくなるので、肩こりや頭痛が軽減したり、ゆっくりと 施術を受けることでストレスが軽減します。
顎の動きがスムーズになります
筋肉のバランスが取れることで、顎の動きがスムーズになり口が開きやすくなってきます。